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ガバナンス・コードと「取締役会の実効性評価」 門多 丈

コーポレートガバナンス・コードの2年度に入るが、深めるべき議論は「取締役会の実効性評価」と「経営計画の策定と公表」についてである。

東芝粉飾決算とコーポレートガバナンス 門多 丈

東芝の企業不正は経営主導の粉飾決算である。社外取締役も含めた取締役会がしっかり経営の業務執行を監督すること、三様監査(会計監査、監査員監査、内部監査)の連携の重要性を示している。

ガバナンス・コードと取締役会の受託・説明責任 門多 丈

東芝の会計不正不祥事の根本的な問題は、取締役会の受託責任、説明責任の認識の欠如にある。取締役はどのような考えでことに当たるべきか、役割と責任については今回導入されたコーポレートガバナンス・コードで明確に議論され、規定されている。

「責任ある投資」を考える:米国での年金会議に出席して 門多 丈

年金基金などの機関投資家は投資先企業のES&G(環境、社会、ガバナンス)について納得出来なければ、企業には投資しない時代になってきている。日本のスチュワードシップ・コードに於いても、ES&Gは「長期的な観点の立った建設的な対話」の中心テーマになるものと思う。

「コーポレートガバナンス・コード案」に対するパブリックコメントを提出しました 門多 丈

コーポレートガバナンス・コードという海図を使い、どのように舵を取って行くかが企業経営の課題となる。そのキーワードは「自己規律」と「説明義務」である。

コーポレートガバナンス・コード導入の今日的意義 門多 丈

ガバナンス・コード導入では、取締役会の責務をど真ん中に据えた議論をすべきである。 取締役会が企業の持続的成長について主体的にコミットすることに今日的意義がある。

ガバナンス・コード有識者会議に期待すること 門多 丈

ガバナンス・コードの制定は、取締役会自らが議論し、それぞれの企業に相応しいガバナンス体制を決定することに目的がある。有識者会議で原則を決定するに当たっては、「取締役会(単なる監督機能ではないはず)と執行の分離」の考えと社外独立取締役の役割と機能の議論を深めて頂きたい。

グローバル化、情報化と企業のリスク管理 門多 丈

ベネッセ社の個人情報漏洩事件、中国の食肉期限切れ疑惑、スカイマークの巨額な違約金問題は、いずれもグローバル化、情報化の中でのコーポレートガバナンス、内部統制、リスク管理に関わる深刻な事態である。

ファミリービジネスは社外取締役を求めている 門多 丈

世界や日本の経済にファミリービジネスの占める比重は高く、エクセレントカンパニーも多い。永続企業であるためには、ファミリービジネスにも「外部の目」としての社外取締役が必要な時代になっている。

元気な企業がいる 門多 丈

LIXIL、信越化学、三菱ケミカル、ソフトバンク、など果敢に成長戦略にチャレンジする企業がいる。これらの会社に共通するのは、戦略的企業成長と変革への経営の強固な意志である。

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一般社団法人実践コーポレートガバナンス研究会

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