チャレンジされた外為法 門多 丈
エフィシモ・ファンドが東芝株主総会に今井代表を取締役として株主提案をした。1%以上保有の外国人株主提案であることで、外為法の事前審査を求められた。受理の条件として持ち株比率を10%以下にするように「指導」された(?)ようであるが、その経緯も受理の基準も不透明である。
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更新日:2020年10月07日
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