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ROEがすべてではない 門多 丈

今日のコーポレートガバナンスの課題は、資本コストの意識と企業価値の向上の経営に努め、開示や対話を通じて 投資家の信認をいかに得るかに軸足が移って来ている。

不祥事と監査役の「黙過」 門多 丈

最近の重大な不祥事について、監査役が内部統制の観点から問題を指摘していたとは思えない。当事者意識を持って、現実を直視して逃げずに対応していくことがガバナンスの要諦だ。

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一般社団法人実践コーポレートガバナンス研究会

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