セミナー情報詳細

2019年7月30日(火) 第106回 月例勉強会のご案内

渋沢栄一の「論語と算盤」で未来を拓く

これからの日本の新しい時代に、日本企業への大事なメッセージとは何か。「日本の資本主義の父」と言われる渋沢栄一がその著書「論語と算盤」において提唱した思想とは、現在の文脈に書き換えると、今後の日本企業の発展の支柱となるべきサステナビリティ(持続性)とインクルージョン(包摂性)であった。
日本の資本主義の原点には栄一が考えた「合本主義」という思想があり、それは民間力の向上による国づくりのための思想であった。日本の資本主義は、企業を支えるステークホルダーの協働による民間力を通じて未来を拓く人間の智恵を原点としている。
過去を振り返ることは、その時代に戻ることを考察しているのではなく、原点を再確認するためだ。歴史を通じて学ぶべきことは、どの時代でも通じる人間の普遍性、そして、どの時代でも存在していた新しい社会を拓くという未来志向だ。
このような視点から、「論語と算盤」に学びながら未来を切り拓くための日本企業の在り方とは何かを考察する。

講師:渋澤 健 氏 (しぶさわ けん) 氏 | コモンズ投信株式会社 会長/シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役

1961年生まれ。1969年に父の転勤で渡米。1983年テキサス大学 BS Chemical Engineering 卒業。1984年(財)日本国際交流センター入社。1987年UCLA大学MBA経営大学院卒業。1987年ファースト・ボストン証券会社(NY)入社、外国債券を担当。1988年JPモルガン銀行(東京)を経て、1992年JPモルガン証券会社(東京)入社、国債を担当。1994年ゴールドマン・サックス証券会社(東京)入社、国内株式・デリバティブを担当。1996年ムーア・キャピタル・マネジメント(NY)入社、アジア時間帯トレーディングを担当、1997年東京駐在員事務所設立。2001年シブサワ・アンド・カンパニー株式会社を創業し代表取締役に就任、2007年コモンズ株式会社を創業し、代表取締役に就任(2008年コモンズ投信へ改名し、会長に就任)。

開催概要

日時 2019年7月30日(火)11:30~13:30
主催 一般社団法人実践コーポレートガバナンス研究会
会費 一般6,000円/会員3,000円/学生2,000円(税込・昼食付)
当日会場にてお支払いください。領収書をお渡しいたします。
場所 コンベンションルーム AP東京丸の内
東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー3階
TEL:03-5224-5109
(JR・丸ノ内線「東京駅」/
丸の内線・千代田線・半蔵門線「大手町駅」から徒歩約4分)
(都営三田線「大手町駅」D6出口直結)
お申し込み お席の都合上、ご参加を希望される場合は、
2営業日前の17時までに事前登録をお願いいたします。
所属組織・部署・役職・お名前を明記の上、
セミナー事務局seminar@icgj.orgまでお申し込みください。
お申し込み後のキャンセルは2営業日前の17時までにご連絡ください。
恐縮ながら、それ以降のご連絡およびご連絡なしのご欠席は、
キャンセル費として2,000円(昼食代実費)をご請求いたします。

お問い合わせ先

一般社団法人実践コーポレートガバナンス研究会

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