セミナー

会員限定勉強会

2014/05/08

【第6回会員限定勉強会】健康診断について~健康な身体のためのガバナンス

■講師:
中島 正治氏(実践コーポレートガバナンス研究会 理事/東京海上日動火災保険株式会社顧問/医師)

■講演内容:
健診は受けるなという意見もあり、意味がない、気休めだなどと言われることもあるが、実際にはがんや生活習慣病など重大な疾病の発見につながることも多い。健診結果の正常値についての考え方や、放射線被ばくの問題など、個人レベルでのリスクベネフィットの評価について、また、検診の結果を今後の健康管理にどのように役立てるかなど、これからの人生を健康に生き抜くための健康ガバナンスについて、現役の医師でもある中島氏より、専門家の視点でお話しいただいた。

■講師略歴:
1976年 東京大学医学部付属病院外科、東京大学医学部医用電子研究施設助手を経て1986年厚生省入省。山口県環境保健部長、環境庁、厚生労働省健康局長、2006年社会保険診療報酬支払基金理事、自治医科大学客員教授(現職)、2010年東京海上日動火災保険株式会社顧問(現職)。1976年東京大学医学部医学科卒業、医師免許、1983年東京大学大学院博士課程修了。

2014/04/15

【第5回会員限定勉強会】自民党・日本経済再生本部における「コーポレートガバナンスの今日的課題」と題する講演の報告

■講師:
門多 丈(実践コーポレートガバナンス研究会 代表理事)
安田 正敏(同 専務理事)

■講演内容:
自民党・日本経済再生本部では、昨年5月に公表した中間提言の中で、コーポレートガバナンスを重要視し「独立取締役導入の義務化」「取締役の教育研修」「株式持ち合い解消」について取り上げており、さらに「コーポレートガバナンス・コード」導入に向けての検討が進んでいる。この一環として、当研究会が3月18日に党本部にて行った講演について報告した。

2013/11/13

【第4回会員限定勉強会】新COSOレポートの概要と新COSOレポートの概要と監査役業務への影響 ~内部統制と監査役業務はどう変わるか

■講師:
箱田 順哉氏(箱田順哉公認会計士事務所代表・公認会計士/慶應義塾大学大学院 特別招聘教授、日本内部統制研究学会理事)
頼廣圭祐氏(あらた監査法人 金融調査室主任研究員)

■講演内容:
財務報告に係る内部統制(J-SOX)の枠組みの手本となったCOSOの枠組みが21年ぶりに見直され2013年5月に公表された。主要な変更点は、内部統制の目的の一つ、「財務報告の信頼性」を非財務報告を含む「報告」として範囲を拡大したこと、および「有効な内部統制の17の原則」を設定し原則主義の考え方を取り入れたことである。
参加者との議論の中で、J-SOX対応の内部統制に対する影響はそれほど大きくないこと、ただし会社法の内部統制システムに対応するには有効なツールとなること、また監査役監査のための有力な武器になること等が確認された。

2012/11/29

【第3回会員限定勉強会】実体験から語る監査役の役割と機能について

■講師:
第一部:黒柳達弥氏(株式会社トプコン 社外監査役)
第二部:三神明氏(燦ホールディングス株式会社 常勤監査役/明治大学大学院兼坦講師、公認内部監査人、公認金融監査人)

■コメンテーター:
今井光氏(オリンパス株式会社 社外取締役)

■講演内容:
第一部「実体験から見た社外・独立監査役の意味について」
  • 東証1部上場企業社外監査役に就任したご経験を元に、監査役の職務を遂行する上での心構えや時間の使い方など具体的なお話を伺いながら、改めて「社外・独立監査役とは何か」を考える機会となりました。
第二部「監査役のアイデンティティの再検証~監査役実務の実態と会社法改正要綱案作成過程の議論を踏まえて」
  • 法務省法制審議会会社法制部会が決定した「会社法見直しに関する要綱案」の作成過程においては、わが国独自の制度である監査役制度のアイデンティティについて本質論に遡って様々な議論がなされました。今回の勉強会では、監査役実務の実態を踏まえて、これからの監査役制度のあるべき姿について議論を行いました。

2010/11/15

【第2回会員限定勉強会】資本市場から見たコーポレートガバナンス

■講師:
高山与志子氏(ジェイ・ユーラス・アイアール株式会社 マネジング・ディレクター・ 取締役/ICGN日本代表理事)

■講演内容:
企業にとって、健全なコーポレートガバナンス体制の構築は、ますます重要な課題となっています。しかしながら、資本市場の主要なプレーヤーである機関投資家と企業の間では、ガバナンスに対する考え方がかなり異なっています。

投資家が考えるガバナンスとはどのようなものか、投資家と企業の間に存在する認識ギャップを埋めるために、企業はどのように対応したらよいのかについて、ジェイ・ユーラス・アイアール株式会社のマネージングディレクターとして、長年企業のIRコンサルティングに携わってきた高山与志子氏に、具体的な例をあげながらご講演いただきました。また、コーポレートガバナンスの国際組織であるInternational Corporate Governance Network(ICGN)の理事としての活動を通じて見た欧米以外の国や新興国のコーポレートガバナンスの現状に対し、日本の対応が如何に不十分であるかをご説明いただきました。

お問い合わせ先

一般社団法人実践コーポレートガバナンス研究会

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