情報発信

取材記事

2016/11/28

取締役会の実効性向上を(門多丈):金融ファクシミリ新聞

島田 一 編集局長 インタビュー
――社外取締役を設置する企業の割合が増加した…。
年前までは「社外取締役を導入すべきかどうか」が主な論点となっていたが、今後は「取締役会の効率的な運営に向けて社外取締役をいかに活用すべきか」という議論を深めるべきだと考えている。
>>金融ファクシミリ新聞 Web版

2016/07/01

上場企業「複数兼務社外取締役」最新リスト(門多丈):ZAITEN

【特集記事】検証・ニッポンの社外取締役:上場企業「複数兼務社外取締役」最新リスト
鳴り物入りで2015年6月よりスタートしたコーポレートガバナンス・コード。上場企業の多くで新たに2人の社外取締役が誕生した。彼らはその役割を果たしているのか。 

2014/09/10

ガバナンス・コード制定で日本の経営者が変わる!(門多丈):現代ビジネス

安倍晋三内閣が6月に閣議決定した成長戦略「日本再興戦略 改訂2014」に盛り込まれた「コーポレートガバナンス・コード」の策定作業が始まった。金融庁と東京証券取引所が共同で事務局を務める有識者会議で、具体的なコードのあり方が議論されている。日本企業の経営体制のあるべき姿、いわゆる「ベスト・プラクティス」を示すことで、企業の収益力を高めさせようというのが政権の狙いだけに、どんなコードが出来上がるのかに注目が集まっている。この問題に詳しい門多丈・実践コーポレートガバナンス研究会代表理事に聞いた。
>>現代ビジネス:磯山友幸「経済ニュースの裏側」

2014/07/01

売れっ子社外取締役「御座敷番付」(門多丈):ZAITEN

【特集記事】社外取締役『名義貸しの世界』:売れっ子社外取締役「御座敷番付」
今国会の会社法改正では義務化が見送られたものの、設置しない企業は株主総会で説明を求められることに。コーポレートガバナンスの観点からも注目を集めるが、多くはただのお飾りにすぎない「御座敷芸者」だ。 

2012/12/01

右脳インタビュー(門多丈):知財問屋片岡秀太郎商店

片岡:今月の右脳インタビューは門多 丈さんです。門多さんは、三菱商事で、証券・企業投資ファンドなどへの投資業務、投資銀行業務、M&Aなどのアドバイザリー業務を統括する金融事業本部長としてご活躍されました。その後金融事業戦略コンサルティング事業の会社を経営する傍ら、コーポレートガバナンスの普及活動に取り組まれています。                

>>知財問屋片岡秀太郎商店の「右脳インタビュー」

お問い合わせ先

一般社団法人実践コーポレートガバナンス研究会

ページトップへ