セミナー

2019年 月例勉強会

2019/01/28

今後の月例勉強会予告

今後の月例勉強会の開催予定は下記の通りです。

  • 第101回:2月14日(木)中国進出企業のコンプライアンス管理と実務 ~ 出資・社内不正・債権回収・労務・行政対応等の視点から ~(徐 大鵬 氏/上海博京律師事務所 パートナー 弁護士)
  • 第103回:3月26日(火)就活ルールの廃止と新卒一括採用の行方 ~国際比較から探る日本型教育・雇用・ガバナンスの補完性~(山内 麻理 氏/国際経営学者 博士(商学)、同志社大学 技術企業国際競争力研究センター 客員教授、国際教養大学 客員教授、ドイツ日本研究所 客員研究員)
※ いずれも時間は11:30~13:30、会場は コンベンションルーム AP東京丸の内 です。
※ ご参加にあたっては、会員資格または会員のご紹介が必要となります。詳しくはお問い合わせください

2019/01/22

【第100回月例勉強会】企業統治と経済のダイナミズム

■講師:斉藤 惇 氏(一般社団法人日本野球機構 会長/KKRジャパン KKR Global Institute シニアフェロー)

■講演内容:
株式会社産業再生機構や日本取引所グループのトップとしてリーダーシップを発揮してきた講師をお迎えし、日本企業を取り巻く環境変化と企業統治の現状を俯瞰しながら、次のような思いを語っていただきました。
「企業統治の強化を求める声は多様な視点から発せられる。一部の人々は企業の行動倫理や誠実性を強く求めて、時には企業体の本質である「利益の追求」すら批判の対象にすることがある。私の求める企業統治の強化理由は順序が逆である。企業が相応の利益を出さないことには、その社会的使命と言われる納税や人の採用、引いては高邁な社会的貢献が出来ないばかりか企業経営者の社会観を喪失した利己的存在そのものが社会にとって負担になることは受け入れられない。企業の目的は健全な利益の追求である。そこでは最終的利益の姿はもとより、利益創出の過程やステークホルダーを含めた人々の幸福を追求する真摯な姿勢が問われる。」

■講師略歴:
2017年11月より日本野球機構会長。2015年8月にKKRジャパンに会長として参画、2017年12月よりKKR Global Institute シニアフェローに就任。KKR以前は、2013年1月から2015年6月まで株式会社日本取引所グループの取締役兼代表執行役グループCEOとして日本の株式市場の発展に尽力した。同社発足以前は、2007年6月より東京証券取引所の代表取締役社長、同年8月からは株式会社東京証券取引所グループの取締役兼代表執行役社長を兼任し、東京証券取引所と大阪証券取引所の統合を指揮した。野村証券株式会社代表取締役
副社長、住友ライフ・インベストメント株式会社の代表取締役社長・会長等を歴任した後、2003年4月より2007年5月まで株式会社産業再生機構の代表取締役社長として日本の不良債権問題解決や企業の事業再生に貢献した。慶應義塾大学商学部で学士号取得。

お問い合わせ先

一般社団法人実践コーポレートガバナンス研究会

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